近年、ローコード開発を導入する企業が急増する中、自社のリソースだけでは開発対応が間に合わないという声を多く聞くようになりました。
とくに、GeneXusを使ったプロジェクトにおいては、
- 経験あるエンジニアが社内にいない
- 案件はあるのに人手が足りない
- 社内教育に時間をかけられない
などのお悩みを抱えるIT企業様も多いのではないでしょうか。
GICでは、**GeneXus経験者を中心としたローコード開発体制(50名以上)**を構築しており、開発パートナーとしてのご協力が可能です。
なぜいま、開発パートナーが必要とされているのか?
GeneXusをはじめとしたローコード開発は、開発スピードと運用性の高さから注目されている一方で、国内ではまだ対応できる人材の供給が不足しています。
多くのIT企業様ではこんな課題が発生しています:
- 案件は獲得できても、GeneXus経験者が社内にいない
- スキル習得に時間がかかるため、即戦力の外部パートナーが欲しい
- 仕様書や設計書の作成も含め、上流から任せたい
GICが提供できるサポート
GICでは、オフショア(ミャンマー)×ニアショア(宮崎)×東京本社の三拠点体制をベースに、下記のようなパートナー支援を行っています。
🔹 開発リソースの提供(ラボ型/スポット)
- GeneXus経験2〜5年以上の技術者を柔軟にアサイン可能
- PM・PLレベルの日本語対応スタッフも在籍
- ミャンマー拠点に50名以上のローコード開発人材
🔹 要件整理〜実装まで一貫支援
- 仕様確認/設計レビュー/テスト支援まで対応
- ドキュメント・指示書は全て日本語対応可能
🔹 宮崎ニアショアセンター活用で国内品質担保
- 顧客対応・ブリッジSE機能・セキュリティ要件への対応も安心
- 緊急対応やテスト対応は日本国内で実施可
パートナー連携のイメージ
[貴社](案件・仕様確定・顧客折衝)
↓↑(進捗共有・指示)
[GIC 宮崎/東京](日本語対応・要件調整・品質管理)
↓↑(開発・単体テスト・報告)
[GIC ミャンマー](実装・GeneXus専門開発)
こんなIT企業様におすすめです
- GeneXus案件を受託したが、自社だけでは対応が難しい
- 内製化が進まないので、信頼できる外部チームを探している
- オフショア活用に興味はあるが、日本語・品質の不安がある
- 一定期間だけローコード開発の技術者を確保したい
ご相談・PoC開発も柔軟に対応
GICでは、開発委託・共同受注・ラボ契約・一次請け支援など、さまざまなパートナーシップ形態に対応可能です。
まずはPoC(試作)や要件整理からのご相談も可能です。
GeneXus対応開発パートナーをお探しの方へ
GICローコード開発体制の詳細資料 →
まとめ:人材不足でも、開発は止めない。GICが“パートナー“になります。
GeneXusを活用したローコード開発は、これからの業務アプリ開発に欠かせない武器です。
GICでは、開発体制をまるごと外部パートナーとしてご提供することで、貴社のビジネス拡大・納期対応・品質確保をしっかりとサポートします。
「案件はあるが人が足りない」
そんな時は、ぜひGICにご相談ください。