CRMパッケージで自社で開発したい、あるいは開発したもの機能追加などの機能追加を行いたい、などの要望を実現したミャンマーオフショアの開発・運用事例です。

営業管理・名刺管理といった営業支援ツールの開発・保守をミャンマーオフショアを活用して行っています。

このシステムでは、新規開拓→名刺管理・顧客管理→営業支援(SFA)を実現していますが、製造・テスト及び保守部分をミャンマーオフショアでコスト削減を行い実現しています。

Webアプリケーションで構築され、要件定義・基本設計はクライアントが主体となってリードし、一番開発工数がかかる製造部分をオフショア・ラボで行っています。

このようなパッケージ開発や保守は、ラボ型のオフショア開発が最適であり、その実例となります。ラボ型では、CRMだけでなく様々なパッケージやDX化に適用できます。

NEWS & TOPICS

~ミャンマーから来日した若者のリアルな日常と定着支援の裏側~    はじめに  「外国人材って実際ど […]
グローバルに活躍するエンジニアにとって、言語の壁はパフォーマンスに直結する重要な課題です。特に日本のIT現場では、日本語 […]
こんにちは。GICミャンマー代表の小林です。今回はヤンゴンより、現地の日常生活やITビジネスの最新事情をお届けします。 […]
〜外国人材の受け入れ前に知っておきたいポイント〜  はじめに  外国人材を採用する際、最も重要なポイ […]

GICグループは、IT事業(受託開発・SES・IT運用)、人材事業(ミャンマー人材)、教育事業を中心に、ニアショア・オフショア開発や人材派遣など幅広いサービスを提供しています。ミャンマーオフショア開発で業界No.1の実績を誇り、グローバルな視点でお客様のニーズに応える高品質なソリューションを提供しています。さらに、アメリカでは先進的なDXおよびIoT関連の調査業務を実施しています。