ミャンマー情報をお伝えしております、小笠原です。

国際商用便運行の認可がおりましたが、ミャンマー入国について発表がありました。

在京ミャンマー大使館でビザ申請できることを前回お伝えしましたが、GW連休前にビジネスビザを取得してきましたのでご案内します。現在、大使館での申請とeVISA(インターネット経由)の両方で申請できるようですので、地方の方はeVISA申請の方がいいかも知れません。

【必要書類(ビジネスビザ)】

これは以前と変わりませんが、「渡航記録申請書」と「COVIDに関する誓約書」の2つが追加になりました。どちらもミャンマー大使館に言えばフォーマットをもらえます。

必要資料:招聘状、所属企業の推薦状、招聘元企業の登録書・納税証明書、渡航記録申請書、COVIDに関する誓約書、申請用紙、写真1枚、パスポートコピー1枚

eVISAで申請する場合、国営保険会社Myanma Insuranceの保険へ加入し保険番号を入力する必要がありますので、下記のサイトで保険を購入します。

Inbound Travel Accident Insurance

この保険は、保険期間のみを指定し保険はミャンマー入国と共に開始されるようです。申請するとき入国日は仮で、と書いてありましたのでおそらくそうだと思います。支払いはVISA・Master等のクレジットカードで支払えますので簡単に加入できます。

ずっとマルチビザを取得していたので今回もその旨を伝えマルチの発行をお願いしましたが、窓口では「検討して後ほど連絡する」と言われ、午後大使館から電話がかかってきて、「現在マルチビザは発行出来ない」と回答があり、シングルビザしか取得出来ませんでした。
大使館の方いわく、マルチは一般的には発行出来ないとありましたが、個別に許可されるケースもあるかも知れません。

申請から発行までは1日で翌日には取得できました。早くマルチビザが発行できるようになればいいのですが、また次回取得するときにチャレンジしてみますので、また共有させて頂きたいと思います。

ビザ取得に関してご不明点があれば、分かる範囲でご回答させていただきます。

ミャンマーのリアルタイムな情報は、このブログで毎週発信させていただきます。


ミャンマー情報

取締役副社長
小笠原 亨
1992年日本アイ・ビー・エム入社。2012年GIC Myanmar株式会社を設立し現在に至る。ミャンマーでの日系企業の海外進出支援やコンサルティング・サービスの提供、オフショア開発、現地ITコンサルティング・サービス等を担当。

NEWS & TOPICS

帰化申請にも共通する重要ポイントを解説 近年、永住許可審査では「納税」や「社会保険料の納付状況」に対する確認が一層厳格化 […]
旗日のバス サワッディーチャオ。行政書士のSomです。 先週月曜、7月20日は海の日で祝日。信号待ちで隣に停まった都営バ […]
AI時代のIBM i/AS400モダナイゼーション  既存資産を活かし、宮崎ニアショアセンターとグローバル人材で次世代へ […]
GIC Myanmarで教育部門を担当しております渡辺です。7月下旬に差し掛かりました。日本では、そろそろ梅雨明けのよう […]

GICグループは、IT事業(受託開発・SES・IT運用)、人材事業(ミャンマー人材)、教育事業を中心に、ニアショア・オフショア開発や人材派遣など幅広いサービスを提供しています。ミャンマーオフショア開発で業界No.1の実績を誇り、グローバルな視点でお客様のニーズに応える高品質なソリューションを提供しています。さらに、アメリカでは先進的なDXおよびIoT関連の調査業務を実施しています。