ミャンマーにとって2021年は、コロナ感染拡大に加えて政変が引き金となった様々な混乱・事件が発生し、歴史に残るような大きな出来事が多かった1年となりました。
2022年はコロナ禍と都市部での混乱の収束を受けて、経済活動が回復することが期待されています。他社に先んじて動き出す日系企業や、コロナ禍で停滞ぎみだったオフショア引き合いが増加しており、現地の肌感覚として回復に向けた動きを感じます。
今回のウェビナーでは、人材不足の日本では特別なことではなくなったオフショア開発の失敗原因と成功のポイント、現状を踏まえたミャンマーオフショア開発・IT人材の活用について、現地最新情報を交えてお伝えします。
ご参加お待ちしております。
開催日時:2022年7月26日(火)15:00~16:00
会場 :ウェビナー(Zoom)
参加費 :無料
申込締切:2022年7月25日(月) 18:00
プログラム
15:00~開始
15:00~講演
15:50~質疑応答&アンケート
16:00 終了
※ 当日予告なく内容が変更になる場合がございます。予めご了承ください。
小林 敏晴
こばやし としはる
GIC Myanmar Co., Ltd. Managing Director
1983年 KDD(現KDDI)入社
2014年-2018年 ミャンマー国営通信事業者MPTとKSGM
KDDIと住友商事との合弁会社とのJoint OperationにおいてIT部門を担当
2019年 GIC入社 主にオフショア開発を含む受託開発を担当
2021年 GICM代表に異動
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