ミャンマー情報をお伝えしております、小笠原です。

前回、国際旅客便の運行再開許可の話をしましたが、eVisaの発給再開の発表がありました!

ミャンマー労働・移民・人口省は29日に、4月1日から専用のWebサイトを通じでビジネス用の電子査証(eビザ)の発給を再開します。

eビザ発給の申請要件については、下記サイトに掲載されております。
こちら→https://evisa.moip.gov.mm

国際旅客便の運行許可がおりビザ発給が再開されると、残りは空港入国時や入国後の隔離方法、そして実際航空会社から運行が発表されれば、救援便に頼らなくてもミャンマーへの入国が可能になります。

引き続きミャンマー渡航に関しての最新情報は、このブログで共有致します。


ミャンマー情報

取締役副社長
小笠原 亨
1992年日本アイ・ビー・エム入社。2012年GIC Myanmar株式会社を設立し現在に至る。ミャンマーでの日系企業の海外進出支援やコンサルティング・サービスの提供、オフショア開発、現地ITコンサルティング・サービス等を担当。

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GICグループは、IT事業(受託開発・SES・IT運用)、人材事業(ミャンマー人材)、教育事業を中心に、ニアショア・オフショア開発や人材派遣など幅広いサービスを提供しています。ミャンマーオフショア開発で業界No.1の実績を誇り、グローバルな視点でお客様のニーズに応える高品質なソリューションを提供しています。さらに、アメリカでは先進的なDXおよびIoT関連の調査業務を実施しています。