ミャンマー情報をお伝えしております、小笠原です。

ミャンマーでは4月中旬から国際便の運行が認可されるようになりました。
当初はミャンマーの航空会社のみが国際線便を運行していましたが、現在では海外の航空会社も国際便の運行を再開しました。

発表によると4月半ばから7月までにミャンマーに訪れた外国人は、約8万5千人ほどで内8割はビジネス関係だそうです。2割の約1万7千人程が観光ビザで入国したと思われますが、この中で純粋に観光客はかなり少ないのではと思っています。

ミャンマー往来のフライトに乗っていると中国系・タイ系の人が目立ち殆ど欧米人は見かけません。中国・タイ系の人は純粋な観光というより家族や親戚、知り合いがミャンマーに住んでいてその人達を訪れているのではないかと思われます。(私見ですが)

観光ビザも簡単に取得できるようになりましたが、政情や治安の面でまだまだ観光目的で来る人は少ないと思います。コロナ前の2019年には400万人の外国人が訪れており、ミャンマーは観光産業で賑わっていました。最近、ヤンゴンやマンダレーの町中で観光客らしき人を見かけなくなりましたが、ホテルやレストランも外国人で溢れて活気があった頃を懐かしく思います。

観光産業やレストランなどでは大きなインパクトがある状況で、街も活気を取り戻してきましたが本来の賑わいを早く取り戻してもらいたいと思っています。もう少し時間がかかりそうですが・・・

今後もミャンマーのリアルタイムな情報は、このブログで毎週発信させていただきます。

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ミャンマー情報

取締役副社長
小笠原 亨
1992年日本アイ・ビー・エム入社。2012年GIC Myanmar株式会社を設立し現在に至る。ミャンマーでの日系企業の海外進出支援やコンサルティング・サービスの提供、オフショア開発、現地ITコンサルティング・サービス等を担当。

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