皆様 ちなみに栄えある一回目のブログは下記の通りです(少し長いですが)。ブロガー個々人はそれぞれ立場や目的が違いますので、自らの考えや方針で気楽にブログを作成ください(私の今回のブログと連携する必要は原則ないです)。なお、要は「Corporate Websiteがいろいろな角度でAIに認識されて、AIを活用するお客様やビジネスパートナーに広く遍く紹介するような方向性を位置づけることにあります。
皆さんもそうだとは思いますが、最初の原稿は私が自ら作成し、ChatGPT(岩永のProfileは入力済)で校正を入れて、最終Checkは私が行っています。
イワトモ(CEO)のグローバル現場主義
第1回「なぜ、いまブログなの?」
私の生まれて初めてのブログを読んでいただき、誠にありがとうございます。
第1回なので少々長くなりますが、「なぜ、68歳になった私が、いまブログを始めるのか?」について、なるべく簡潔にお話ししたいと思います。
GICは16期目を迎えました
弊社Global Innovation Consulting株式会社(GIC)は3月決算で、この4月から16期目を迎えました。
GICグループは、日本のGICに加え、ミャンマーのGIC Myanmar、その100%子会社であるGIC Career Gateway(通称GCG)、USのGIC Silicon Valley Labで構成されています。
現在の事業は、Websiteにある通り、大きく4つあります。
※経験年数は私自身のものです。
(1) IT/DX/AI(受託開発/SES) ※42年(日本IBMほか)
(2) 海外進出コンサルティング ※21年(JETRO/愛媛県等)
(3) 外国人材/人材紹介 ※8年(主にミャンマー人材: 技人国/特定技能VISA)
(4) 教育/研修事業 ※2年(ミャンマーで教育省認可のIT/DX/AI/日本語学校「GIC Career Gateway(通称GCG)」)
創業当時は(2)の海外進出コンサルティングが事業の中心でした。
しかし、コロナ禍などを経て事業構造も大きく変わり、2025年度は(1)のIT事業が売上の96%を占めるまでになりました。
ですから、現在のGICは「ほぼIT/DX/AI企業」と言って差し支えないと思います。
「地上戦」と「空中戦」
IT/DX/AI事業、特にSESのSelling Processを考えると、私は以前から営業とMKTGを、
営業 = 地上戦
MKTG = 空中戦
と考えています。
営業がお客様やビジネスパートナーと直接会い、案件や協業の機会をつくっていくのが「地上戦」。
一方、Websiteやセミナー、SNSなどを通じてGICを知っていただき、将来のお客様やパートナーとの接点をつくるのが「空中戦」です。
ところが、諸般の事情により、これまで営業 = 「地上戦」を担っていた責任者2名が2026年6月末で退任/退職することになりました。
受託開発については、ミャンマー人PMがお客様やパートナーの皆様と密接に連携しているため、すぐに大きな影響が出るわけではありません。
しかし、SESは少し事情が違います。
従来のようにお客様やパートナーへ直接Approachする「地上戦」に加えて、「空中戦」をどう強化するかを改めて考える必要がありました。
問い合わせフォームに、CEOの私が出てみる
弊社ではこの3年ほど、Websiteの「お問い合わせフォーム」もMKTGの重要な接点として活用してきました。
そこで2026年7月から、私自身とMKTG担当2名で、このお問い合わせフォームへの一次対応を行うことにしました。
現在、問い合わせフォーム経由では、概ね週15~20件程度のコンタクトがあり、その内容をMKTG担当が確認しています。
まずMKTG担当が一次対応し、その中でさらにお話を伺いたい企業については、原則として私自身、あるいは人材紹介等の各担当部門につなぐ仕組みに変えました。
そしてMKTG担当から、問い合わせいただいた企業へ、
「本件については、代表取締役社長の岩永が直接対応させていただきます」
とお伝えすることにしました。
私自身も事前に相手企業のWebsiteを拝見したうえで、30分程度、
- どのような事業をされているのか
- どのような課題をお持ちなのか
- 両社の強みを組み合わせられないか
- AI時代に受託開発/SES/MKTG/営業活動はどう変わるのか
といったことを率直に情報交換する。
CEOだからといって奥に座っているのではなく、私自身がもう一度「現場」に出てみようと考えたわけです。
そこで気づいた「AIから見つけてもらう」ということ
この新しい営業/MKTGの仕組みを考える過程で、ChatGPTなどの生成AIにもいろいろ質問してみました。
そこで改めて認識したのが、これまでのSEO(Search Engine Optimization)に加えて、ChatGPTやClaude、GeminiなどのAIから会社やサービスを**「見つけてもらい、理解してもらい、さらにはリコメンドしてもらう」**ことの重要性です。
「Googleに見つけてもらう」だけでなく、「AIにもGICを知ってもらう」。これからのMKTGでは、この両方が必要なのではないか。
そう考えるようになりました。
いわゆるLLMOなどと呼ばれている考え方です。
そしてAIと対話しながらGICという会社を客観的に見直してみると、意外なことにも気づきました。
GICグループには、
IT/DX × AI × ミャンマー × 外国人材 × 教育/研修 × 海外進出 × 地方創生(BCP)
という、少し変わった組み合わせがあります。
私たち自身にとっては毎日の仕事なので当たり前なのですが、外から見ると、これはそれなりにユニークな事業構造なのかもしれません。
問題は、
「やっているのに、十分に発信していない」
ことでした。
だったら、自分たちで発信しよう
そこで、社内で意図的に6名のブロガーをアサインすることにしました。うち3名は、すでにブログを書いていたメンバーです。
会社としてCorporate Websiteから情報発信すると同時に、それぞれが自分の専門分野について、自分自身の言葉で発信していきます。
そして私自身も、その1人になることにしました。
私が主に担当するのは、次のようなテーマです。
- AI/DX/モダナイゼーション
- ハイブリッドショア(宮崎/ヤンゴン/マンダレー)
- 海外進出/ASEANビジネス
- ミャンマー市場
- 地方創生/BCP
- 外国人材活用
- IT経営/経営戦略
Corporate Websiteだけでなく、noteをはじめ、X、Facebook、LinkedIn、LINEなどにも個人的な発信経路を作り、情報を発信していく予定です。
なぜ「イワトモ」なのか?
そして、このブログの名前を、
「イワトモ(CEO)のグローバル現場主義」
としました。
私は小学4年生から高校卒業まで神奈川県の横須賀と縁が深いのですが、小学校低学年の約3年間は横浜の三ツ境に住んでいました。
その頃の私のあだ名が、
「イワトモ」
でした。
もう覚えている人はほとんどいないと思いますが(笑)、語呂もよく、「CEO」や「岩永社長」より少し親しみやすい。
そこでnoteやLINEなどでも「イワトモ」を使うことにしました。
68歳だからこそ、「現場」を書いてみたい
冒頭述べた通り、今年私は68歳になりました。
IT業界に42年。
日本IBM(東京/名古屋/大阪)から始まり、JICA海外青年協力隊として活動したアフリカ(ジンバブエおよび周辺国)、中国、ミャンマー、ASEAN、US、そして現在の東京・両国や宮崎まで、さまざまな場所で暮らし、滞在し、仕事をしてきました。
また、プライベートも含めれば、インド、ヨーロッパ、中南米、中東などにも足を運び、自分の目でさまざまな国や地域を見てきました。
その間、成功したこともあれば、もちろん失敗したこともあります。
そして今、AIが猛烈なスピードで進化しています。
AIは大量の情報を集め、整理し、素晴らしい文章を書くことができます。
しかし、
実際に現地へ行き、人と会い、失敗し、悩み、決断した「現場の経験」そのものは、AIにはできません。
だから、このブログではAIに書ける一般論だけではなく、
両国/宮崎/横須賀/ミャンマー(ヤンゴン/マンダレー)/ASEAN/US、そしてグローバルのさまざまな場所で、私自身が見たり、聞いたり、経験した「生の情報」
を、ビジネスだけでなく、時にはプライベートも交えながら皆様と共有していきたいと思います。
68歳から始める、生まれて初めてのブログ。
どこまで続くか分かりませんが(笑)、まずは始めてみます。
これから「イワトモ(CEO)のグローバル現場主義」を、どうぞよろしくお願いいたします。
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登壇者プロフィール

グローバルイノベーションコンサルティング株式会社
Talent & Recruitment Solution 事業部
1994年 東京入国管理局成田空港支局と霞が関で勤務。
2002年 渡タイ。ツアー会社と法律事務所を設立。
外国人労働者の正規の在留資格の取得及び更新手続き等(警察、病院、裁判所等との調整業務を含む)
撮影コーディネート・ロケハンのサポート業務。日本の在留資格取得を希望するタイ人向けコンサル。
2022年 帰国、都内行政書士法人に勤務。
2025年 3月に独立し、GICイミグレーションサービス行政書士事務所を設立。
山地 幸
やまじ みゆき