日本にいることを実感したその1 

​サワッディーチャオ。行政書士のSomです。​ 

事務所のある繁華街のATMで、30万円を引き出しました。 

銀行の封筒に入れたまま、そのままバッグへ。 

そのまま帰宅。 

家に着いてバッグを見たら、封筒ごとお金がありませんでした。 

時間は30分以上経過。 

場所が場所なので、この時点でほぼ無理だと思いながら、銀行に電話しました。 

営業時間は少し過ぎていましたが、電話はつながりました。 

銀行からの回答は、 

「届いています」 

とのことでした。 

通行人が拾って、銀行に届けてくれたそうです。 

ただし、拾われた場所が銀行内ではなく公道だったため、銀行としては保管できないとのこと。 

そのため、支店長が管轄の警察署へ届けた、という説明でした。 

その日はお礼だけ伝えて電話を切りました。 

 翌日、手土産を持って銀行へ行き、お礼を伝えました。 

その後、警察の遺失物係へ。 

結果、30万円はそのまま全額返還されました。 

警察から、拾い主の氏名と電話番号の開示がありました。 

また、拾い主からの伝言として、 

「落とし主が現れなければ欲しいです。ただ、落とし主も困っていると思うので、現れた場合はお礼は辞退します」 

と残されていました。 

拾ってくれた方に電話を入れると、警察に伝言されている通り、 

「お礼は入りません。あなたもお困りでしょうから」 

と言っていただきました。 

 日本にいるんだな、と実感した話でした(涙) 

 本日の写真はスカイツリー 

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