横浜法務局にて帰化申請のお仕事
サワッディーチャオ。行政書士のSomです。
先日、帰化申請のお仕事で横浜法務局へ行ってきました。
同じ「外国人の方の手続き」でも、在留期間更新などの入管手続きと、帰化申請とでは窓口がまったく違います。
在留諸申請なら、横浜にお住まいの方でも品川の東京入管、金沢区にある横浜支局のどちらでも申請できます。管轄が重なっているからです。
ところが帰化申請の窓口は法務局。しかも住所地によって管轄が一つに決まっていて、こちらで選ぶことはできません。横浜にお住まいなら、横浜法務局一択です。
その横浜法務局が入っているのが「横浜第二合同庁舎」。低層の赤レンガ棟は、大正15年(1926年)竣工という歴史ある建物です。
前身は横浜生糸検査所。関東大震災後の復興建築として、建築家・遠藤於菟の設計で再建されました。震災復興期らしい、赤レンガと白い石の重厚な洋風建築です。
官公庁を訪ねる楽しみのひとつが、こういう建物との出会いです。
時代は下りますが、愛知県庁本庁舎も見応えのある建物です。昭和13年(1938年)竣工、頂部に名古屋城の天守を思わせる屋根を載せた「帝冠様式」。近代的な鉄筋コンクリート建築に和風の意匠を組み合わせたのが特徴で、国の重要文化財に指定されています。
お役所は、どうしても気が張るし苦手、という方も多いと思います。そんなときは少し視線を上げて、建物そのものを眺めてみてください。緊張がふっとゆるむ瞬間があるかもしれません。
今日の写真は、横浜法務局の入る横浜第二合同庁舎です。
出典:
– 横浜第二合同庁舎 – Wikipedia:https://ja.wikipedia.org/wiki/横浜第二合同庁舎
– 官庁営繕:横浜第二地方合同庁舎(国土交通省): https://www.mlit.go.jp/gobuild/history_yokohamadaini.html
– 愛知県庁舎 – Wikipedia: https://ja.wikipedia.org/wiki/愛知県庁舎
– 愛知県庁本庁舎(愛知県公式サイト): https://www.pref.aichi.jp/soshiki/zaisan/honchokaisetsu.html
– 国籍(帰化申請)のご案内(横浜地方法務局): https://houmukyoku.moj.go.jp/yokohama/page000001_00163.html
– 東京出入国在留管理局: https://www.moj.go.jp/isa/about/region/tokyo/index.html
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登壇者プロフィール

グローバルイノベーションコンサルティング株式会社
Talent & Recruitment Solution 事業部
1994年 東京入国管理局成田空港支局と霞が関で勤務。
2002年 渡タイ。ツアー会社と法律事務所を設立。
外国人労働者の正規の在留資格の取得及び更新手続き等(警察、病院、裁判所等との調整業務を含む)
撮影コーディネート・ロケハンのサポート業務。日本の在留資格取得を希望するタイ人向けコンサル。
2022年 帰国、都内行政書士法人に勤務。
2025年 3月に独立し、GICイミグレーションサービス行政書士事務所を設立。
山地 幸
やまじ みゆき